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【予告】7月8日ヒューマンキャピタル展でプレゼンします
 東京国際フォーラム(有楽町)にてヒューマンキャピタル2011(主催日経BP社)が3日間の予定で開催される。その最終日、7月8日(金)11:00〜12:00に「今、グローバルレベルの人材開発部に求められる能力とは?」というテーマでプレゼンテーションを行う。
 
 このプレゼンテーションに先立って、私たちは「HRDコンピテンシー」を開発し、それをもとに20社以上の企業内人材開発部の能力をインタビュー調査した。
 「HRDコンピテンシー」とは、「企業の戦略遂行を実現できる社員育成のために必要な、人材開発に関わる部門の活動を網羅的に言動で定義したもの」であり、「人材開発アーキテクチャー」「プロジェクトマネジメント」「リソースマネジメント」「インプリメンテーション」の4つの領域において人材開発部の能力を調査するツールである詳しくお知りになりたい方は、 こちらから連絡ください)。

 この「HRDコンピテンシー」を活用した調査を通じて、今回いろいろな事実が判明した。例えば、インタビューした企業の多くは、「人材開発部の仕事を捉えるための枠組み」がこれまで無かったため、HRDコンピテンシーの存在そのものに価値を感じて頂けたようだった。「HRD部門のメンバーを育成しようにも、指針となるものがなく困っていた」とはある外資系メーカーのHRDマネジャーの言葉である。他にも、調査結果からは人材開発部の能力の傾向や、特に強化していきたい活動などが明らかになった(詳しくは7月8日にプレゼンテーションしますので、ご関心のある方は、是非ご参加ください)。

 さて、私たちがこの「HRDコンピテンシー」を開発した理由は、ヒューマンキャピタル展でプレゼンテーションを頼まれたからではない。「企業がプロフェッショナルな人材を育成するためには、人材開発部門がまずプロフェショナルであるべきだ」と常々思っていたからである。企業はグローバル化へ待ったなしの状況であり、そこで働く社員は世界中の優秀なビジネスパーソンと競い合って勝たなければならない。この時、いわば「屋台骨」になるのが「人材開発部の能力」であると思っている。そんな(アナログな)思いも込めて、プレゼンテーションしようと思う。

【参加申し込みはこちらから】
ヒューマンキャピタル2011


【入江】
2011.06.13

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